室外機もよい被写体だと思った。
倉庫や運送会社が目立つ。
日差しに隠れて。
あらかわ遊園の通り。
年が明けてすぐ。
板塀にときめく。
何屋さんかわからないお店。
煉瓦の壁に。
台東の台東だが役所があるわけではない。
ホームに帰ってきた感がある。
横向きに伸びる蔦。
保育園もある。
静かさは、街自体が部外者を拒んでいるようにも感じる。
地図上で見ると区画が整理されている印象を受ける。
フェンスの奥は港区立高松中学校の敷地のようだった。
港区高輪一丁目、あの「とらや」とは関係がないらしい。
こちらは地域独自っぽい。
お米屋さんの軒先で応急処置がなされていた。
この辺り一帯が台地になっているのがわかる。
角地とはこういうこと。
土地としての歴史は建物を見てもわかる。
私有地っぽいけど多分公道。
崖下を見下ろす。
どのぐらい古い建物(の土台)なんだろうか。
港区との境目の辺りは起伏が激しい。
旧タイプ広告付きもあった。
家の造りが違う。
御殿山登ったところ。
カーブミラーの効果について。
行き止まりでした。