ホームに帰ってきた感がある。
横向きに伸びる蔦。
保育園もある。
静かさは、街自体が部外者を拒んでいるようにも感じる。
地図上で見ると区画が整理されている印象を受ける。
フェンスの奥は港区立高松中学校の敷地のようだった。
港区高輪一丁目、あの「とらや」とは関係がないらしい。
こちらは地域独自っぽい。
お米屋さんの軒先で応急処置がなされていた。
この辺り一帯が台地になっているのがわかる。
角地とはこういうこと。
土地としての歴史は建物を見てもわかる。
私有地っぽいけど多分公道。
© 2012-2024 Daisuke YAMAMOTO
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